Facebookの投稿は、文字が解析されタイムラインにどれくらい表示させられるか調整されている。
本日投稿した画像の記事でちょっと異変に気がついたんです。
ふなっしーが『かかし』だったら、かかっしーだろうなと思って画像検索したらいた。怖いwww
https://attrip.jp/121981/
この記事を画像投稿として出したのですが、30分くらいしても閲覧した人が100人いかなかったんです。
僕の感覚では、一時間で1000人くらいの人には、見てもらえるだろう。と思って投稿しました。
この文字列が原因かも?と疑った。
ふなっしーが『かかし』だったら、かかっしーだろうなと思って画像検索したらいた。怖いwww
『怖い』
怖いというネガティブな単語が入っていることをFacebookは、気がついて投稿を表示させないように調整しているんじゃないのか?と思いました。
ネガティブなキーワードが入っているものについていいね!したいと思いますか?
殆どの人がいいね!を押したがらないと思います。
このネガティブなキーワードが原因だと疑った。
ネガティブな言葉が入っている為、多くの人に見られないようにFacebook側が表示を抑えているんだろうなって思いました。
ネガティブな言葉が広がらないようにFacebook側で設計されているのだなと感じました。
そこで実験的に、この投稿を消して
ネガティブなキーワードを排除し、再度投稿することにした。
その結果
1600人ほどがこの投稿を見ました。になりました。
100いいね!ほど。通常のいいね!数や閲覧人数になりました。
やっぱり先ほどの怖いという単語が原因かも?と思うのですがどうでしょう?
投稿した際に文字を解析し投稿を流す時間や重要度を変更している。
言葉に対するチェックは、厳しいし、優秀だ。
こちらの投稿は、広告を出したが出させてもらえなかった記事。
広告を出して問題をFacebook側に指摘された。
投稿の文字内に問題があった。
「シュット」にちなんだワインや生ハムといったクリスマスプレゼントをご用意
と紹介文に書いたところ。に問題があると言われました。
ワインという単語が入っていたため広告がほとんど表示されなかった。
もちろんFacebook側からも警告も来ていました。
未成年者には、この広告は出せませんと。
これって広告だけのことかなって思ったのですが、
今日の投稿の文字列のことと重ねて考えると
Facebookの投稿は、文字をチェックされ表示が出やすいものと出にくくする調整がされている。
今後は、投稿する際にどんな単語を使い投稿すべきかもう少し慎重になるべきかなって思いました。
一時facebook広告で、グロイ画像が氾濫していたのでテキストよりも画像を徹底的に駆逐してほしいものですね・・